鈴木朝子と高橋誠の部屋の作成方針
2023.10.18 高橋 誠
ユーザエージェント(WWWブラウザ)によらず参照できるよう、基本的にHTML 4.01 Specification (W3C) 内田明訳に準拠していて、Netscape Navigator 2.0以降、Microsoft Internet Explorer 3.0以降なら読めるように書いています。ただ、Windows XP上のMozilla 1.8とFirefox 1.0とMicrosoft Internet Explorer 6.0とAnother HTML-lintとで確認しているだけなので、そうでない場合ホビットの読んだ本までご一報ください。出来る限り対処するようにいたします。
言い訳
- Microsoft EdgeやGoogle Chromeでの文字化け対策のため、エンコード方式として、すべてのページでutf-8を使っています。
- CSSを導入したため、文法的にはHTML 4.01 Transitionalとしています。CSS機能のないユーザエージェント(WWWブラウザ)もちゃんと見えるようにしているつもりてす。
- rubyタグを使うページはXHTML 1.1としています。rpタグで( )を補っているので、未サポートのユーザエージェントには、ルビを括弧にいれて後に書いているように見えて支障がないようにしています。
- utf-8の正式にサポートされているエンコーディングを使えば規格上は「半角かな」は問題ないし、実装上も問題のある具体的ユーザエージェントを聞かないので、コンソールの表示の再現等必要と思われるところでは使用しました。
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